子宮筋腫の症状と治療

子宮筋腫は、子宮のどこに筋腫ができるかによって、症状も治療の方法も変わってきます。

スポンサード リンク

子宮筋腫は、女性の3〜5人に1人がなる
女性特有の病気です。
でも、怪しい整体師のいるところにいく必要はありません。
もちろん、病院にだって!


あなたの子宮は元気になります!
子宮筋腫改善 子宮を元気にさせる法則


子宮筋腫の症状と治療

子宮筋腫の症状などの見極め方は、コチラのページで紹介していますが、実際には、子宮筋腫というのは子宮のどの部分にできるかによっても、現れる症状も変わってきますし、治療方法なども変わってきます。


筋腫が子宮の筋肉のなかにあるものは、筋層内筋腫と呼ばれ、子宮筋腫では一番多いタイプのものになるのですが、この筋層内筋腫も、筋腫の大きさや筋肉のどのくらいの場所に出来ているかで、子宮内膜への圧迫や痛み、出血などの症状も変わってきます。


筋層内筋腫の次に多い子宮筋腫のタイプが、漿膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)と呼ばれるタイプの筋腫で子宮の外側を覆っている漿膜に突き出すように出来ている筋腫のことをいいます。この漿膜下筋腫が全体の20〜30%をして、筋層内筋腫と合わせてほぼ100%ととなります。


それら以外にも漿膜下筋腫の反対のパターンで子宮の内側の粘膜のすぐ裏に出来る、粘膜下筋腫などもあります。


ここまで知る必要もないとは思うのですが、それはどうしてかというと、子宮筋腫の一番おおい症状というのが、“無症状”だからです。
つまり、多少の貧血などの症状はみられるものの、痛みなどを伴わないため、自分が子宮筋腫にかかっているなんてことがわからないわけです。

もちろん、子宮筋腫を疑わせるような症状がでる場合もあります。

その一つが、過多月経です。

いわゆる生理時の出血が増えるという症状です。
あまり人の生理時の出血量をみたことは無いと思うので、自分の月経血が多いのか少ないのか量りかねるところはあるかもしれませんが、月経時に貧血気味になるとか、血の中にレバーのような黒っぽい血液の固まりが出ているようであれば、月経血の量は増えていると考えた方が良さそうです。


では、どうして子宮筋腫になると過多月経になってしまうのか?ということですが、いくつかの要因が重なって、そうなるケースがほとんどのようですが、一般的に言われている原因について紹介しておきます。


一つ目が、子宮筋腫が出来ると、内膜腔が大きくなるのでその分内膜の体積が増えるので月経時内膜がはがれる範囲も増えるというもの。
2つ目は、子宮筋腫があると血液の流れが変わって、血液が溜まりやすくなる。
そして3つ目が、子宮筋腫ができることで子宮の筋肉が締め付けがしっかり出来ないことで、出血が止まりにくくなるというものです。


このような月経血が増えるなどの症状の他に、子宮筋腫の症状には、オリモノが増える、とか、水っぽいオリモノが増えるなんて症状を訴える人もいますし、腰痛や腹痛などの痛みの症状を訴える人もいます。
また頻尿になったり、尿失禁、便秘という症状もあるようです。

これらの症状がまとまってでてくるようであれば、早めに病院などで検査を受けたほうがいいですし、月経血の量が半端ではないとか、月経時にかなり辛い症状があるような人も早めに婦人科などで検査してもらった方が良さそうです。